平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

ここ5日間の備忘録  2009/10/30

spac10


tamashii

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satoh

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koto


SPACで芝居『逃げ水』(夏井孝裕演出)を観て、『公共図書館のタマシイ塾』へ参加し(運営スタッフ)、演劇&映画俳優の中山一朗さんの朗読を三連発で官能し(うち一夜は丸山研二郎氏との音楽夜会)、社会学科院生の授業にはデザイン論で斬り込み、静岡・東京を2往復し(うち一回は新幹線車内ミーティング=静岡から東京へ向かう約90分間の打合せだけのために某社の方に新幹線に乗り込んでいただき、東京駅でグッドバイ)、NHKのラジオ番組に出演し、出掛けてみたら友人たちのオンパレードだった「It's あったまご world」(国文祭)で発想をいっぱい頂き、そうしてHさんとのパンをかじりながらの富士山ビュー・ミーティング。うん、そうだ、そうだ。その通りだ。

感心するのは、学生たちがどこへ行っても、その先々で楽しみながらボランティアをしていることだ。それから、本当によく芝居やコンサートにも足を運んでいる。わたしのが学生のころとは雲泥の差である。

MTFUJI

HIRAOKA

スクラップブッキングの平岡さんもがんばっているな〜。刺激を頂く。


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