哀の道行 2009/03/12
ご参加頂いたみなさま、いかがでしたか。楽しんで頂けましたか。
弥生「こんりんざい」 哀の道行。
テーマは「愛/哀」。
それは歩を進めるごとに愛/哀が深まり、積み重なるツアー。
参加するのは金輪際ゴメンです。そう感じたか、
いや、金輪の底まで着いていきます。そうおもって頂いたか。
仏教世界では、その頂点にある世界が、「有頂天」。
そう、有頂天もまたよし。
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平成二十一年 弥生「こんりんざい」 哀の道行
一、白 恋
二、哀に行く。よし、行きなさい。
三、歩いて、くぐって、愛に行く。
四、ふく・よかな愛。
五、ぴりっと辛いも愛でしょう。
六、三々五々で愛燦々
途中、プログラムは、「哀に行く。よし、行きなさい。」が「哀が人をきれいにする」に変更になったり、「ふく・よかな愛。」が時間切れで見送りになったりしましたが、それは、小さな小さな愛/哀の旅路。
第二弾は果たしてどうなるのか。旅の途中で大変お世話になったS社のSさん、レストランで「そんとく」抜きで、いや「そんとく」ありでミニ講座を開いてくださったOさん(押忍)、 本当にありがとうございました。
ご参加頂いたみなさま、本当にお疲れ様でした。次回のテーマと行き先は、果たして?! 乞うご期待。ふふふ
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