平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

せっぱ詰まっているので備忘録 〜『 I’M NOT THERE 』など

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◆時間がまったくないからこそ観るべきものはきちんと観る。
 『 I’M NOT THERE 』。
「あなたの中では今何が中心なの」と聞かれて、ボブディラン曰く、「自分」。
 すなわち「破壊と再生」という生き方。

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◆昨年「情報意匠論」を履修してくれた学生達が誘ってくれたので、いざ、回転寿司へ。
 単なる回転寿司も、創作寿司をつくる現場に早変わり。そうして、目隠し試食。

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◆本日の収穫。やがてジャムに変身の予定。4649音。

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◆豆本。巡り巡って目の前に。そうしてこんなふうな仕事。

◆企画書二本、原稿二本、一気書き!

◆いじめを受けて、ガスター10  2錠 (笑)

◆明日の本番のために、七夕の短冊二つ。

◆60年が100年に、100年が200年にという責任。

◆ストレスいっぱい おせんべいを二袋一気食べ。S野さま、ごっつぁんです。


◆学食でカレーの大盛り一気食べ。M井さま、ごちそうさまでした。


◆最高の贅沢は、柿の種にもう一袋ピーナッツを混ぜて食べること。


◆ここ二日間、階段の上り下りで本を一冊読み終える(階段の途中に本を置いてあって、それを上り下りのときに手にとって読む)。『京の配膳さん 〜京都の宴席を陰で支える人たち』(笠井一子著)が抜群に良い。学ぶことが多すぎる。こういう人々が文化をつくっていたということがよく分かる。そうだ、配膳さんをあの企画に加えよう。

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◆ そら、見たことか!

◆ 本日の叶わぬ夢・・・・・爆睡。


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