クリエイティブ部門優秀賞受賞の喜び
フジサンケイグループ 静岡リビング新聞社の周年事業からスタートを切った「色豊かなまち・静岡」の活動が、全国のリビングネットワーク企画コンテスト クリエイティブ部門優秀賞を受賞した。今回の受賞は、メンバーのみなさんひとりひとりの活動への適正な評価である。わたしはこの企画の立ち上げから係わらせて頂いているので、とてもうれしくおもう。そんな祝文が届いたとおもったら、この活動にもう一つにビッグな賞をいただくこととなった。プロジェクトリーダーMURAIさんからの吐胸を衝く報告だった。内定だから未だ云えないけれど・・・これは、ご苦労さん会をやらないとね。おうっと、忘れちゃいけない。そのときには「色豊かなまち・静岡」の道標をつくってくれた元静岡大学のNAKADAIくんにも声を掛けなくちゃ。
↑ 電話番号が時代を感じさせる
またまた紙ものがいっぱいやってきた。古い映画のチケット、鰹節やミカンやお茶のパッケージ、バーや飲み屋さんのマッチのラベル、絵はがきなど、だいたい合計300点ぐらいかな。昭和20年代から30年代のものが中心で全部地元のもの。だから価値がある。整理している暇がないので、講座の資料にでも使わないと一生表に出ないものになってしまう。こういう物はみんなに見てもらわないとね。また博物館の展覧会に積極的に使ってもらおう。
文はやりたし、書く手は持たぬ そういうことですね、YUMIさん、KAZUKOさん。だれかが云っていましたよ。「これをずっとやっていたらブスになってしまう、ということはやめる！」 そういう勇気も必要ですよ。でもいいな〜、まだ中学生なんだから可能性がいっぱいじゃないですか〜。また報告してね。
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