平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

夢は、お煎餅バリバリ、欠片ぼろぼろ。  2018/07/09

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こんな大樹の陰に日がな一日座り込んで、大大大好きだがここ数年禁止しているお煎餅を、だれにも気兼ねせず、足下に欠片がボロボロと落ちることをも気にせず、思いっきり食べてみたい。バリバリ、ぼろぼろ。



あ・ま・り・に・も、膨大に、ジャンルをまたいでやることがあって、カラダがヒメーをあげている。好きなわりにはほぼ行かない整体に連日駆け込む。背骨がきしんで音を立てる。
椅子に座る際、テーブルの角で背中を強くひっかき、飛び上がる! 鏡で覗き込むと10センチ程度の深い傷、出血。歳も歳だし、きっと治りにくいだろう。とりあえずマキロン。





仕事終わりにカフェに立ち寄って、わずかだがひとりになる時間をつくる。手帳を開いたところまでは覚えているが、20分ほどタイムスリップ。
その足で書店に寄って、『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社,2015)を購入。建築は門外漢だし、図面もまったく読めないが、いつも国内外10人程度の注目している建築家の著作は必ず購入している。建築家の書籍からは、たとえ図面は読めなくても学ぶべきことが膨大にある。こういう学びに予算を惜しんではいけない。


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(↓)本日の学び・・・詳しくはそのうち

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