平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

労働の歌   2016/02/01

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( ↑ )わたしがあまりにもヘトヘトになっているせいか、学生たちが鍋に呼んでくれた。
それなら本気で遊ぼうと提案したら、鍋の歌を作詞・作曲してくれた。鍋の準備は一種の労働だ。古今東西、労働には歌がつきものだ。歌は人を元気にしてくれる。
さあ、みんなで歌って、ごっつあんです。


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◆ここを通る度に、チョコレートを買って帰りたくなる。

       痩せないはずだ。

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このところ、まったくこの場で振り返りができていない。
最近は、立ったまま二度寝できるし、目から血が出そうである。腱鞘炎も再発。特に、起き抜けに心臓がチクチクチクと痛むので病院に行きたい。

本をのんびり読みたい。どこかに行きたい。とにかく寝たい。




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