段ボール箱から拾い上げた言葉 2015/01/01
新年早々、原稿を書きつつ、その合間に本の処分をしている。
きっと何かの資料に使ったのだろう(記憶がかなり曖昧)『心に響く100の言葉』(PHP,2013.5)を、いったん処分する段ボール箱に入れたが、再び取り出してパラパラしていたら、今の気分に響くいくつかの言葉を見つけたので自分のためにメモしておく。
大丈夫 加納履正(全日本柔道連盟会長・講道館館長) 1967.7
先生はいつまでも必要 森下洋子(バレリーナ) 1989.8
いいですよオ〜 いいですよオ〜 加藤敏郎(漫画家) 1994.8
強く やさしく 土門拳(写真家) 1974.10
よい顔を作る 山田無文(花園大学学長) 1971.1
芸に遊ぶ 白川静(中国文学者) 1994.2
今の私は、これまでに出会ったものすべての賜物である 日野原重明(聖路加国際病院院長) 1990.10
美しい 笑福亭松鶴(落語家) 1983.5
わからんなあ 森毅(京都大学教授) 1990.7
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( ↓ )この歴史的建築物の池が、初めてある舞台になるらしいね。楽しみだ。
( ↑ )ぜひ問い合わせてみてください。
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