平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

腹をくくる  2014/12/20

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ここ一年ずっと考え続けてきたことがある。
考え続けていたら、白羽の矢が立った。

この先、想像を超えて大きな困難が待ち受けているだろう。
だが腹をくくるしかない。


こんな表情で乗り切りたいな。

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佐藤忠良《鳥と子供と雲と 飛んでゆく空》1977
現代彫刻センター 開館10周年を記念して、一般販売されたもの。何ともいえない、やわらかな表情である。

海ねこさん、ありがとうございます。



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