平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

『詩と音楽の出会い 〜関治子と静大生によるピアノと朗読の夕べ〜』他   2014/10/11

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◆誰かに何を届けたい。そういった思いを持てることは人として大きな喜びである。
ひとりじめしないで、こんなにすばらしいものがあるんだと、紹介する。そういう場に学生が積極的にかかわっていく姿勢をみているとうれしくなる。

今、静岡大学 人文社会科学部の教員と学生たちが一緒になって、そんな思いを届けようとしている。
今すぐに手帳を開いて10月31日(金)午後4時半と書き込んでください。参加費無料。もちろん一般の方もご参加いただけるということです。

ケータイのない時代のスピードで、愛の時間を感じる。
音楽とともに他言語で。
時代と文化を超えて享受する。


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( ↑ )チラシも大学生がつくったということである。


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【あわせて告知】
◆静岡県立美術館・ロダン館が間もなく開館20周年を迎える。わたしの担当するアートマネジメント事業でも、二つの公演を実施する。音楽と舞踊の公演である(ともに11月2日)。
同時に、静岡大学 人文社会科学部の授業「比較言語文化」(今野喜和人教授 担当)でも、本事業に大学生によるロダン作品のギャラリートークとして参加する(11月3日)。忙しくなりそうだ(これ以上?)。


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http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/rodin/event/2014/05.php




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http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/rodin/event/2014/04.php

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( ↓ )こちらは静岡音楽館AOIにて(アートマネジメント事業の一環)参加費無料

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平成26年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業
Program For the Promotion of Culture and Art by Utilizing University for the fiscal year 2014, The Agency for Cultural Affairs





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