すぐに始まってしまうからステキ 2012/10/15
あたたかくもてなして頂いた畑の中の小さな庵。
茶の湯に使う炭火にグツグツと音を立てる芋煮。
鍋の中は畑で穫れる野菜たちで大賑わい。
鍋が奏でる音と秋の虫がセッション、
そんな中、自作童話のライブが始まった。
すぐにこんなことが始まってしまうからステキ。
とにかくスモールワールドが心地良い。
大変お世話になりました、S先生、Kさん、みなさん。
( ↓ )急遽参戦してくださったS先生のお嬢様方。自作童話のライブがはじまった。
( ↑ )Kさんもその日の講座に使った絵本を取り出す。
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◆先日ある財団の方とカフェで打ち合わせをしたのですが・・・・
それぞれが好みの飲み物を注文して、会計の段となり驚いたのが、なんと財布が同じではありませんか。
この財布、そんなに持っているひとは多くないはず。とはいえ、既製品ですから、そういったことも十分あり得るでしょう。まあ、世の中広いですからね。
で、本当に驚くのはここからで、打ち合わせのためにお互いが取り出した手帳がやっぱり同じ(汗) まあ、わたしの使っている手帳は最近でこそ、それなりに流布しているものなので同じになる可能性はやはりあり得る。いや〜、それにしても偶然が続きます。
で、まあ、同じ、同じと、はしゃぎたいのをぐっとこらえて、打ち合わせが始まりました。
で、で、で、でも先程から相手のワイシャツの袖から見え隠れする腕時計・・・何か見覚えが・・・まさか、だって、この時計はそんなにしている人はいないはずで・・・す・・・よ・・・、ねえ(汗 訊かれても困りますね・汗) いや、絶対に違いますよ。時計は違いま・・・え、まさ、か・・・ま、さ・・・えーーーーーっ。
同じだ!!
こわすぎて、パ●ツまでは確認できませんでした(汗)
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