平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

紹介しよう わたしの大切な仲間を   2012/09/20

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いつもいっしょにいる仲間というのか
戦友とでも呼べばいいのか
それともbetter halfと紹介すればいいのか

ただの鉛筆だと思われるかもしれません。
しかしこの鉛筆を持たずに出張に出かけたりすると
もう落ち着かなく仕方がありません。
途中、やむを得ずコンビニでペンを買ったりもしますが
なにやら手の先が違う人格になってしまったようで
どうにも落ち着きません。

ともかくも一緒にいてもらわないと何もできない。

イチローのバットみたいなもの。


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この場にアップした内容は、その後ペンを入れる場合があります。
※今日現在、twitter上でつぶやかれている平野雅彦さんは、私平野雅彦ではありません。


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