平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

見られない風景と見られる絶景 2012/05/06

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「月がものすごくきれいだから、今見てみて」と電話やメールをもらったときに、「そんなの見なくてもだいたい想像できるよ」と心の中でつぶやきながら、「本当に神秘的な月ですね」なんて答える人には、絶対に見られない風景がある。

山頂にあと一歩というときに、まあ、ここもあそこもそんなに変わらないだろうと、足を止めてしまう人には見られない絶景がある。そういうことだと思う。


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Aさん、Kさん お世話になりました。染めて、満たして、またいつ花。



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この連休中に仕事以外で唯一やったこと。株分け。


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※今日現在、twitter上でつぶやかれている平野雅彦さんは、私平野雅彦ではありません。


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