静岡県立美術館 AKB・・・2011/12/19
静岡大学 担当授業「情報意匠論」の企画で、静岡県立美術館へ伺う。
数え切れないほど通っている美術館なのに、まだまだ知らないことが山のようにある。それが上席学芸員 堀切正人さんの案内によって次々と詳らかになっていく。
バックヤードのヒミツ（えええっ、こことあそこがそうつながっていたの？！！！）、学芸員の動線と建築構造との関係、企画展以外のこれまでの試み等々 果たしてここに何を重ねていけるのか。ちなみに、わたしのアイデアは「AKB・・・」云々。
これから学生たちのアイデアにじっくりと耳を傾けてみたい。
まあ、これもご愛敬ということで
◎ 静岡県立美術館では、只今『草原の王朝 契丹 美しき三人のプリンセス』を開催中。
ちなみに、もしもわたしなら、同じ企画展でも『美しき三人のプリンセス』をメインに持って来て、『美しき三人のプリンセス 草原の王朝 契丹』とするだろう。
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/kikaku/2011/06.php
◎ロダン館のイベントも注目
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/rodin/event/2011/01.php
静岡大学の楊海英先生の時評 静岡新聞2011/12/21朝刊
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