平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

D&DEPARTMENT 三周年記念アニバーサリーパーティ + 223cafe 足灯ローソク展「さむぞら むかえ」 2011/11/20



◆D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA by TAITA 三周年記念アニバーサリーパーティ(タイタコーポレイション)おめでとうございます!!

D&DEPARTMENTは、わたしがいつも遊ばせて頂いているステキな空間だ。なんといってもスタッフの距離感がいい。この空気感は絶対にマニュアルでは管理できないだろう。逆に言えば、スタッフの人選をした段階でトーンが決まってしまう、そういったこわさも抱えるようにおもう。それが成功している一例である。それはたとえばSPAC(静岡県舞台芸術センター)にも同様の匂いを感じるのは、果たしてわたしだけだろうか。一言でいってしまえば、品の良さ、という香りである。

・D&DEPARTMENT
http://www.d-department.com/jp/

・静岡店
http://www.d-department.com/jp/shop/shizuoka/

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( ↑ )高松美奈子さん、スタッフのみなさん、いつもお世話になっております。


( ↓ )櫻井料理長の笑顔がたまらない(ホーロー看板、譲って頂いてありがとうございました)。

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一二の三、 ふーっ!!



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( ↑ )スペルが・・・幸せならいいじゃないか、そんな細かなことなんか (^_^)v

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( ↑ )タイタコーポレイション代表 高松多聞さんが、お礼と今後の「たくらみ」について語る。

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( ↑ )三周年の勲章。





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同じくタイタコーポレイション プロデュース「223cafe」 足灯ローソク展「さむぞら むかえ」。
http://ameblo.jp/by-taita/theme-10026662330.html

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ローソク作家の足助知哉さん。いくら話しても時間が足りない。

ところでわたしは以前、足助さんとは別の場所で会っていたのである。しかもわたしは一方的に30分以上も彼の顔や姿、声に全身を傾けていたのである。「演劇」をキーワードに話をするまではまったく気づかなかった。
足助さんと初めてお会いしたのはここ。彼はその日、演じる側に立っていた。だが、その場所は既に記憶の中にしか残っていない。
http://www.hirano-masahiko.com/tanbou/1647.html

そうそう、ファラデーの『ロウソクの科学』(岩波文庫)の編まれた背景が面白いですよ、足助さん。


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※今日現在、twitter上でつぶやかれている平野雅彦さんは、私平野雅彦ではありません。


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