平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

「ホントノデアイ」 カフェ チャールストンで本の話  2011/10/17

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会場となったチャールストンさんで、絵本を売っていた少年。わたしは、二冊40円で購入したが、なんと二冊買ったら一冊おまけが付いた。値付けも全部自分でしたらしい。イベント終了後、本を読みふける少年の姿に、思わずパチッ。わたしの1時間半の講座もちゃんと聴いてくれ、かつ、アフタートークの席にも参戦してくれました。




「脳内探訪」、久しぶりの更新。そうして、久方ぶりの本の講座。

本を巡るブックデザインの話を1時間半、本当は、用意した880枚のスライドをすべて見るには、最低3時間は欲しかった。まあ、この辺の過剰なのはいつものこと。

そもそもなぜこのチャールストンというカフェで本の講座をすることになったのかといえば、そこにはあり得ないぐらいすごい偶然が・・・
http://www.hirano-masahiko.com/tanbou/1434.html

当日の様子は、チャールストンのオーナー法月高広さんのブログをご覧ください。
http://charleston.eshizuoka.jp/e809499.html



当日のプログラムは
http://charleston.eshizuoka.jp/e808884.html



イベントに参加されていた楓(てのひら)さんのブログ
http://tenohira.eshizuoka.jp/e809589.html


店内いっぱいのお客様。懐かしい顔、いつもの顔、そうしてはじめてお会いした大勢のみなさま、チャールストンとわたしの間に入ってくれ準備を手伝ってくれた河村さん、そうしてオーナーの法月さん、本当にみなさん、ありがとうございました。

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※今日現在、twitter上でつぶやかれている平野雅彦さんは、私平野雅彦ではありません。


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