平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

たまには複雑に考えない   2011/04/12

fsa2




Every may be has a may not be.




そのまま訳せば、「すべての “かもしれない” は、“ないかもしれない” を含んでいる」といったところでしょうか。


「かもしれない、かもしれない」ってね〜 そんなこと考えていたってしょうがないよ。
そんなこと「ないかもしれない」でしょ。相手のこと、信じなさいよ。

 ということである。


 

 




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