平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

山口晃さんの豪華おまけ   2010/12/02

hatori13



羽鳥書店の新刊三冊 『ほがらほがら』山口藍、 『憲法のimagination』長谷部恭男、 『冬の夏』三瀬夏之介 を手に取りながら、テーブルの上のローカル紙『静岡新聞』に目を落とすと、なんと2011年1月1日から山口晃さん挿絵の新しい新聞小説『親鸞 〜激動篇』(五木寛之)が始まるという大活字が飛び込んで来た。ご本人は自作を小説の「おまけ」だと謙下される。とんでもないおまけである。
来年早々から切り抜きが始まるかな(笑)


・山口晃さんは、羽鳥書店でも既に『すゞしろ日記』という漫画エッセーを上梓されている。
http://www.hatorishoten.co.jp/56_68.html


・上記、新刊に関しては
http://www.hatorishoten.co.jp/
これらの感想も時間をみて書きたい。


・羽鳥書店に関しては
http://www.hirano-masahiko.com/tanbou/1130.html

yamaguchi

akira

静岡新聞 12月1日 12月2日より




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