平野雅彦が提唱する情報意匠論| 脳内探訪(ダイアリー)

平野雅彦 脳内探訪

博物館の活性化計画  2010/07/16




「情報意匠論」 学生チームの取り組みのひとつ、博物館の活性化計画。
 博物館へのヒヤリングと周辺視察へと出向く。

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ちびまる子ちゃんランド限定品「しずおかサイダー」。販売者 (株)ドリームプラザ ちびまる子ちゃんランド。
とにかく、ご当地飲料が大量に出ていて驚いた。

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「ふんわり香る バラのサイダー Rose Flavor」。静岡県島田市の花 薔薇をサイダーにした。陽の光が透過すると美しいピンク色に輝く。製造者は 木村飲料株式会社。

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【市民と静大・共同企画講座をすすめる会(通称アッパレ会) アッパレ会第7期総会&懇親会 伊東新学長と語ろう 〜新しいアッパレ会スタートのために 】 2010.7.13

テストやレポートの締め切りが間近なのに、参加してくださった学生のみなさん、本当にありがとうございました。特にUさん、Kさん、Kくん、司会進行、お疲れ様でした。陣頭指揮を執ってくださったIさん、お疲れ様でした。

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相手(他者)の考えていることが分かったら、その文脈の中に自分の達成イメージをおいてみる。そもそも「他者」と一緒に物事を進めるということはそういうことだ。他者とは、自らの力ではいかんともしがたい存在そのものをいう。無理矢理相手の考え方を変えようとしても軋轢を起こすだけで何も生まれない。
それは決して妥協することではない。対話を繰り返せばいい。だがその対話の仕方が問題で、ただ不機嫌に怒鳴ってみても相手は決して心を開かない。相手が自分から離れていっていると感じたら、相手のせいにしないで、自分の対話の仕方をまずは疑うべきだろう。特に、立場的に上下のできやすい関係では、相手は萎縮して沈黙するだけである。少なくとも,自らの正論で、一緒に動いているメンバーをつぶすような行動や発言は慎むべきだ。それはもはやチームワークではない。
人は互いに「わたしが考えていることが正しい」と信じて疑わない。国家間の問題の多くはこの認識の違いから生まれている(それは何が真理かとは別の問題である)。
0か100かよりも、10%×10回で自分の理想が達成されることの方がわたしは現実的だと思っている。


他者について
http://www.s-liv.com/column/iroha/60.html

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発売とともに売り切れになるというウワサの静岡大学が企画した純米大吟醸「静大育ち」。

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【いただきます】

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tonega1さん、ご馳走になります。もつカレーじゃなくて、カレーもつ というのがミソ。

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hatimitsu

今年は特に貴重な蜂蜜。 Iさんいつもありがとうございます。


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