静岡大学 2009年度情報意匠論のレポート VOL.3(3/3) 2010/05/05
・ このマッチ箱は、2009年度 静岡大学人文学部言語文化学科の授業「情報意匠論」により、学生から提出されたレポートの一部です(提出時一年生)。
・ このマッチ箱のレポートは、「VOL.1」「VOL.2」「VOL.3」の3通にわけてアップしています。
・それぞれが、マッチ一箱で表現したいこと、または、授業を通して平野にメッセージしたいことをテーマに創って頂きました。
・この場にアップしたマッチの画像は、その作品によって画像の数に違いがありますが、その表現がより分かりやすくするためのものであり、画像数による特別な意図はありません。また作品によっては、画像の一部を消した方がよいと判断した部分のみ、平野がスミを入れました。
・ 作品と作品の間には …………… を、各作品の前には●を入れました。
・ 基本的に、作品にキャプションは付けておりません。
・ 各々の作品に提出者の氏名、イニシャルを入れようか迷いましたが、今回は入れないことに致しました。なお、作品そのものに名前が入っているものもありますが、スミを入れすぎることでそのイメージを落としてしまうと判断したものは、そのままにしてあります。
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このページのマッチは、5人がそれぞれアートしていますが、最後の2枚の画像を見ておわかりの通り、5人の作品を重ね合わせると一つの大きな作品になるように創られています。
この場にアップした内容は、その後、数日間は激しくペンを入れる場合があります。
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